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メインは”習慣化”

ClumsyLingo の目的は、
習慣化のコツを知ってもらうこと
本物の英語力を上げてもらうこと

モチベーションは重要ですが、
成果を上げるにはそれだけでは不十分です。
英語力の向上やダイエット、ビジネスも、成長は一貫していません。
成功と失敗を繰り返しながら、少しずつ進歩を実感できるのが現実です。

そのためにClumsyLingoは
「英語スキル特化型ブログ」
習慣化特化型ブログ(本ブログ)」の
2つを同時に運営することに決定しました。
下記にも紹介しておりますので、チェックしてみてくださいね!

習慣化を通じて、持続的な成長を目指しましょう。

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英語が難しい理由は意外なところに

日本語では自分の名前を紹介する際、
「田中太郎」と、性→名の順番で紹介すると思いますが、
英語だと逆になります。
「Taro Tanaka」名→性の順番になるという事です。
なぜでしょうか?
この理由が説明できると、英語が話せるようになるまで後一歩のところまで来ています。

言語を学ぶということ=文化を学ぶということです。

「なぜ英語圏の人たちはみんなポジティブに見えるのか」
「なぜ英語には冠詞(“a”や”an”, “the”)があるのか」

この2つの疑問も「名前の順番問題」を解決することができれば、答えられるようになります。

ただの英語レッスンではない

ClumsyLingoでの英語レッスンは、日本語と比べながらのレッスンになります。
先ほどの章でも紹介した通り、言語を学ぶということは、その国の文化を学ぶということです。

ある国では、「お皿を持つことはマナー違反」になります。
そこの国ではそういう文化です。
日本では違います。逆にお茶碗を持たないのは「行儀が悪い行動」になってしまいますね。

さて問題です。
あなたは「お皿を持つことはマナー違反」とされた国に行った際、
「お茶碗を持ち」ますか?

きっとしないと思います。
その国の文化をリスペクトしているのなら余計ですね。

言語も同じです。
その言語のルールが我々には難しいのです。

言語を学ぶ=文化を学ぶ
英語の動詞について

“動詞”の概念正しく持ってる?

「英語には必ず”主語(〜は/〜が)”と”動詞”が1つずつ必要」
なんてことを言われますが、この”動詞”について、正しく理解ができていますでしょうか?

「動きだけを表すもの」ではないのをご存知でしょうか?

我々は”BE動詞”というものにひたすらに苦しめられ虐められました。
なぜか?
我々日本人は「動詞は”動き”を表すものだ」と習ってきたからです。

決して間違いだとは言いません。
が、結果我々はどうなりましたか?

もう一度言います。
「動詞は動きだけを表すものではありません。」

F.A.Q.​

よくある質問